2017年09月

9月の読書メーター読んだ本の数:7読んだページ数:1426ナイス数:13残念な人の思考法(日経プレミアシリーズ)読了日:09月14日 著者:山崎将志「やる! 」と決めたことが必ず続く24の法則読了日:09月14日 著者:森田 敏宏モチーフで読む美術史 (ちくま文庫)…

2017年8月

8月の読書メーター読んだ本の数:3読んだページ数:925ナイス数:31人生の短さについて 他2篇 (古典新訳文庫)読了日:08月05日 著者:セネカハイド読了日:08月20日 著者:ダニエル・ルヴィーン九十歳。何がめでたい読了日:08月25日 著者:佐藤愛子読書メー…

共産主義とキリスト教

書店の新刊棚で見かけてから随分長い間、図書館の順番が回ってくるのを待っていました。街の本屋の存続を叫ぶ割に、簡単には買わない派です。 大好き、このエガオ。 本書は帯の勝利だったのだと思います。勝利したのかは知りませんが。 徳安茂『なぜローマ法…

始めたてのドイツ語がたのしい

今年の四月から大学でドイツ語を履修しています。あのイカつい字面と子音の響きが大好きで高校生の頃から憧れていたので、やっとという感じです。 第二外国語を決めた頃には「ネイティブの発音だから美しいのであって、自分が辿々しく真似たところで理想から…

2017年06月

6月の読書メーター読んだ本の数:14読んだページ数:3888ナイス数:61にょにょにょっ記読了日:06月01日 著者:穂村 弘,フジモト マサル新装版 ハゲタカ2(上) (講談社文庫)読了日:06月04日 著者:真山 仁車掌読了日:06月04日 著者:穂村 弘国境のない生き…

2017年04月

4月の読書メーター読んだ本の数:13読んだページ数:4005ナイス数:75ゴシックとは何か―大聖堂の精神史 (ちくま学芸文庫)の感想大開墾運動のさなか、人々が失われた聖なる「森林」を求めて愛したのがゴシック建築、そして聖母(ノートルダム)である。彼らの惜…

2017年03月

2017年3月の読書メーター読んだ本の数:14冊読んだページ数:4514ページナイス数:67ナイス吾輩は猫である (岩波文庫)の感想解説に「少しぐずぐずといい淀んだりしているとたちまちあとがつかえてしまいそうな、溢れるように湧き出す豊かな言語と歯切れのい…

2017年02月

2017年2月の読書メーター読んだ本の数:22冊読んだページ数:5220ページナイス数:63ナイス似ている英語読了日:2月2日 著者:おかべたかし日本会議の研究 (扶桑社新書)読了日:2月4日 著者:菅野完女子学生はなぜ就活で騙されるのか 志望企業全滅まっしぐら…

2017年01月

2017年1月の読書メーター読んだ本の数:8冊読んだページ数:2286ページナイス数:90ナイス夜を乗り越える(小学館よしもと新書)の感想太宰の死のくだりがあまりにも美しく、愛が溢れているので印象に残った。そのくせ『夜を乗り越える』という表題がそれを受…

2016年

2016年の読書メーター読んだ本の数:179冊読んだページ数:45459ページナイス数:507ナイス

2016年12月

2016年12月の読書メーター読んだ本の数:15冊読んだページ数:3668ページナイス数:89ナイスそれでも社長になりました!―大企業トップ40人「私の課長時代」 (日経ビジネス人文庫)読了日:12月13日 著者:銀河英雄伝説〈3〉雌伏篇 (創元SF文庫)読了日:12月…

2016年11月

2016年11月の読書メーター読んだ本の数:20冊読んだページ数:6409ページナイス数:33ナイス獣の奏者 外伝 刹那 (講談社文庫)読了日:11月1日 著者:上橋菜穂子ユートピア (岩波文庫 赤202-1)読了日:11月2日 著者:トマス・モア平和の訴え (岩波文庫 青 612…

2016年10月

2016年10月の読書メーター 読んだ本の数:10冊 読んだページ数:2071ページ ナイス数:40ナイス 謎解きはディナーのあとでの感想 五年ぶりに再読。軽い文体と洒落たデフォルメの効いた人物設定によって、実はしっかりと書かれているミステリを包み、いわゆる…

2016年09月

2016年9月の読書メーター読んだ本の数:13冊読んだページ数:3987ページナイス数:29ナイス流れ行く者: 守り人短編集 (新潮文庫)読了日:9月1日 著者:上橋菜穂子獣の奏者 2王獣編 (講談社文庫)読了日:9月3日 著者:上橋菜穂子獣の奏者 3探求編 (講談社文庫…

2016年08月

2016年8月の読書メーター読んだ本の数:20冊読んだページ数:6016ページナイス数:21ナイス自省録 (岩波文庫)読了日:8月9日 著者:マルクスアウレーリウス新宿で85年、本を売るということ (メディアファクトリー新書)読了日:8月14日 著者:永江朗トルスト…

2016年07月

2016年7月の読書メーター読んだ本の数:3冊読んだページ数:857ページナイス数:44ナイスアウグスティヌス講話 (講談社学術文庫)読了日:7月31日 著者:山田晶カエルの楽園の感想これは寓話と呼ぶには、あまりにもあからさますぎるような気がする。著者の観…

2016年6月

6月の読書メーター読んだ本の数:25読んだページ数:6064ナイス数:UN深い河 (講談社文庫)読了日:6月1日 著者:遠藤周作小学校社会科の教科書で、政治の基礎知識をいっきに身につける―これだけは知っておきたい70のポイント読了日:6月3日 著者:佐藤優,井…

2016年05月

2016年5月の読書メーター読んだ本の数:7冊読んだページ数:1360ページナイス数:24ナイス家族――教皇講話集 (ペトロ文庫)読了日:5月22日 著者:教皇フランシスコ生の短さについて 他2篇 (岩波文庫)読了日:5月24日 著者:セネカジーキル博士とハイド氏 (岩…

2016年04月

2016年4月の読書メーター読んだ本の数:14冊読んだページ数:2737ページナイス数:31ナイスわれ笑う、ゆえにわれあり (文春文庫)の感想前書きからしてあまりにも面白すぎたので、電車内で読むことを断念した。著者の綴る文章はどこまでも捻くれた屁理屈のよ…

2016年03月

2016年3月の読書メーター読んだ本の数:19冊読んだページ数:4509ページナイス数:50ナイス社会学入門 (放送大学教材)の感想テンポが良く退屈を感じさせない社会学概説。第1部と第2部が特に面白く、全体を通して井上氏と大村氏によって書かれた章はどれも極…

2016年02月

2016年2月の読書メーター読んだ本の数:24冊読んだページ数:5702ページナイス数:65ナイス新装版 ムーミン谷の夏まつり (講談社文庫)の感想『ムーミン谷の夏まつり』という喜劇の中で、悲劇が上演されるはずだったのだが、ムーミン谷の面々が集まった途端に…

2016年01月

2016年1月の読書メーター読んだ本の数:9冊読んだページ数:2079ページナイス数:20ナイスローマ法王―世界を駆けるヨハネ・パウロ2世 (岩波ブックレット)の感想ヨハネパウロ二世の海外訪問の勢いが抜きん出ていたのは知っていたが、ほんの三代前(しかもその…

2015年

2015年の読書メーター読んだ本の数:110冊読んだページ数:27120ページナイス数:344ナイス齋藤孝のざっくり!世界史の感想歴史の授業は脱線話が多ければ多いほど興味をそそる。年号や事件名、人名などの細かな事柄については、生徒が授業で興味を持って勝手…

2015年12月

2015年12月の読書メーター読んだ本の数:9冊読んだページ数:2064ページナイス数:29ナイス夜と霧 新版の感想「意味」を見いだすことがいかに重要か、思い知らされた。生きる意味、苦しむ意味、耐える意味などを見失えば、人々は抜け殻と化していく。特に自…

2015年11月

2015年11月の読書メーター読んだ本の数:16冊読んだページ数:4112ページナイス数:73ナイスキリストにならっての感想「『ああ、私がなお善を続けていくことができるものだと知ったならば……』『もし知ったならばしたいと思うことを、今なせ。そうするなら、…

2015年10月

2015年10月の読書メーター読んだ本の数:15冊読んだページ数:3505ページナイス数:56ナイス星の王子さま (新潮文庫)の感想タイトルや表紙のイラストだけは昔から知っていたが、ようやく初読。聖書的な雰囲気を強く感じて驚いた(だからと言って、王子さまと…

2015年9月

2015年9月の読書メーター 読んだ本の数:14冊 読んだページ数:3762ページ ナイス数:48ナイス ネットで「つながる」ことの耐えられない軽さの感想 「ネットことば」を説明する序盤、英語化やSNSについて語る終盤は、共感するところが多く面白かった。しかし…

2015年8月

読書メーター 2015年8月の読書メーター読んだ本の数:20冊読んだページ数:5334ページナイス数:73ナイス主よ、一緒にお泊まりください読了日:8月4日 著者:教皇ヨハネ・パウロ二世すべての人に心を開く (1980年)の感想まるで詩集のように頻繁に改行が入れ…

2015年7月

2015年7月の読書メーター 読んだ本の数:6冊 読んだページ数:1476ページ ナイス数:24ナイス http://bookmeter.com/u/566506/matome?invite_id=566506 ■希望の資本論 ― 私たちは資本主義の限界にどう向き合うか 一度挫折して積み中の『資本論』に再挑戦した…

2015年6月

2015年6月の読書メーター読んだ本の数:11冊読んだページ数:2154ページナイス数:20ナイス人間失格 (新潮文庫 (た-2-5))の感想主人公の人間観は、なかなか本質を突いているように思う。太宰が聖書に親しんでいたこともあって、手記からは葉蔵の宗教的な思考…